帰路~夜の学校 › 帰路
断捨離ブームでもきたのかなぁ

断捨離とは「不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れる」という考え方のことだそうです。

2010年には流行語に選ばれています。

着想の元がヨガということで、日課が「5分できれいになれるヨガ」の武部沙織らしいセリフ・・・と言えなくもないです。
場所 大洗港

本編
荒ぶるアホ毛

走行する戦車から顔を出している五十鈴華のアホ毛がかなりアクティブに動いています。

作品全体を通して、華さんのアホ毛は荒ぶった動きをしているので、ぜひ注目ください。
場所 大洗港

本編
帰路~夜の学校 › 校門前
KEEP OUT

立入禁止のテープは人が通れるスペースを塞ぐ形で数本張るのが普通です。
こんな何かを封印するような勢いでは(普通は)貼りません。

直後のシーンで片付けのために生徒が学校に入っていることを考えると、廃校を承諾するまでは入らせないという意思表示であった可能性もあります。

地味に文科省役人(辻廉太)の執念と性格と焦りが伝わってきます。
場所 校門前

本編
エルヴィン「戦艦バウンティ号の反乱だな!」

18世紀末にイギリス海軍の武装船バウンティで起きた艦長に対する反乱事件です。

詳しくはリンクを参照のこと。
場所 校門前

カエサル「ポチョムキン!ポチョムキン!」

ロシア帝国で建造された戦艦「ポチョムキン=タヴリーチェスキー公」で起こった水兵による武装蜂起のことを言っていると思われます。

詳しくはリンク先を参照のこと。
場所 校門前

左衛門佐「蟹工船・・・」

蟹工船(カニを採って缶詰に加工する工場施設を備えた漁船)内で酷使される貧しい労働者達の群像を描いた小林多喜二の小説です。
作品中で労働者たちのストライキが描かれています。

蟹工船は戦中から戦後まで実在し、その労働環境は非常に過酷だったと言われています。
場所 校門前

おりょう「ケイン号の反乱!」

1954年に制作されたアメリカのフィクション映画です。

掃海駆逐艦ケイン号が舞台となっており、ある乗員が反乱疑惑をかけられるというストーリーです。
作中では実際に反乱が起きているわけではありません。

詳しくはリンク先を参照のこと。
場所 校門前

静かな西住殿

廃校を告げられてから、他の生徒は会長に質問を投げかけたり、叫んだりしていますが、西住みほはショックからか一言もしゃべりません。

試合中の勇ましさで忘れられがちな本来の性格が描かれていると言えます。

ただ、そのあと真っ先に戦車の処遇を尋ねる辺りは流石です。
場所 校門前

本編
帰路~夜の学校 › 学園艦からの退艦準備
謹厳実直

生徒会が片付けているシーンで、ホワイトボードの上に飾ってある書の言葉は「謹厳実直」(右から読む)。

謹厳実直は「きわめて慎み深く、まじめで正直な様」という意味です。
場所 生徒会室

本編
ウサギ

ウサギさんチームが移動させるために作業をしているシーンです。

このシーンでウサギは全部で14羽ほど確認できます。
(分かりにくいですが、丸山紗希の左下に2羽います)
場所 ウサギ小屋

本編
にー

阪口桂利奈が掲げているウサギに「にー」と微笑みかけるシーンです。

劇場版の打ち上げでは、各キャストが自分のキャラクターの言葉を披露していったときに、桂里奈役の多田このみさんはこの「にー」をやったそうです。
場所 ウサギ小屋

生コメンタリー上映
下駄箱の上にある時計

バレー部が下駄箱の前を通る時に、壁にある時計は午後7時20分を指しています。

夏でも暗くなっている時間です。
場所 昇降口

本編
乗り納め

自動車部が乗っている車はトヨタ ソアラMZ20 3.0GTだそうです。

ナンバーは「大洗33 は・・・1」となっています。
場所 学園艦

九度山へ蟄居のようだ

自分たちの状況を、真田幸村(信繁)と父の昌幸が九度山に蟄居されたことに例えています。

蟄居とは自宅や特定の場所へ謹慎させる流刑の一種です。

ガルパンおじさんにとっては今更ですが、左衛門佐は真田左衛門佐信繁(真田幸村のこと)から取っています。

ただし、本来は「さえもんのすけ」と読むので、歴史マニアの人と話すときは気を付けましょう。
場所 学園艦

PCのゲーム画面

ゲーム画面内に次のような表記があります。

「生産中 T29重戦車」
「ユニットを生産 M2軽戦車/M4中戦車/T19重戦車」
「文化遺産を生産 アンコールワット/モヘンジョダロ/ピサの斜塔」
「榴弾:爆ぜる硝煙の香り」

次のイラストがあります。

「納豆」(所有数まで表示されている)
「アンコウ」
「大洗女子学園の旗」

T29はT28の次に作られたアメリカの重戦車で、T26E3(パーシング)の車体を長くしたものが基本設計となっています。
作品に登場するT28が試作の2両しか作られなかったのは、T29が開発で追い越したためと言われています。

ゲーム画面ではない右側のモニターに映っている戦車は、ねこにゃーが好きな「レオパルトII」です。
場所 ねこにゃーの私室

本編
軍事
ももがーとぴよたんの戦車

ゲーム中の戦車アイコンが、ももがーはマチルダ、ぴよたんはT-34となっています。

ももがー役の倉田雅世さんはルクリリを、ぴよたん役の上坂すみれさんはノンナをやっているので、その縁の戦車になっているものと思われます。
場所 ねこにゃーの私室

本編
カーソルがプルプル

チャットでフレンドリーな会話をしつつも、ももがーとぴよたんに同時に宣戦布告され、思わずカーソルがプルプルしています。
場所 ねこにゃーの私室

本編
華さんの種を食べている疑惑

新三郎と電話をしている五十鈴華がヒマワリの種を食べているように見えると、色々なイベントなどで言われていましたが、実際には花の種を集めているシーンだと、特典のミリタリーコメンタリーで言われていました。

足元には種を集めるための容器も置いてありました。

この後、校庭に登場するシーンで持っている袋にも、種が入っているそうです。

「さすがにあのままは食べないだろ」「殻付きだし」「炒ってないし」「華さんは美食家であって悪食ではないので」とのことです。
場所 花壇

本編
ミリタリーコメンタリー
生コメンタリー上映
ダンボールのボコ

西住みほが荷物(プチプチとボコしか見えない)を入れたダンボール箱に描かれているボコは水島監督が描いています。

水島監督は尺を縮める際にも、ボコミュージアムのシーンを削ることを全力で拒否するくらいボコが好きとのことです。
場所 みほの私室

生コメンタリー上映
帰路~夜の学校 › 夜の学校
外された校名板

校門を持っていけなくても、校名板は持っていくことにした風紀委員が、板を外した跡が見えます。

西住みほが校門を駆け抜けるシーンで、校門の脇に外すために使ったバールが描かれています。

この後のシーンでは実際に風紀委員が校名板を持っている様子が見られます。

Blu-ray限定特装版についてくる特典のブックレット「GIRLS und PANZER der FILM鑑賞の手引き」の表紙には、この校名板を戻す風紀委員と周りで喜ぶ大洗戦車道チームの面々が描かれています。
場所 校門

本編
ミリタリーコメンタリー
C-5M登場

サンダース大付属高校が大洗の戦車を匿うために飛ばしてきた軍用超大型長距離輸送機です。

監修の二宮茂幸氏の指摘で、着陸時と離陸時のフラップの角度を変えるためのリテイクをするなど、隅々まで入念に作られています。

大洗の戦車を全て積む場合、スペック的に体積は問題ないが重量オーバーのため、燃料を減らす必要があるそうです。
サンダースの母港である佐世保まで飛ぶとなれば、空中給油が不可欠とコメンタリーでも言われていました。

もっともサンダースの学園艦が近くに来ていた可能性もあります。

スタッフはこのシーンを作るために入間の基地へ行って夜の離発着訓練の取材を行っているそうです。
場所 校庭

ミリタリーコメンタリー
生コメンタリー上映
サンダースのマーク

C-5Mに描かれたSAUNDERSのマークは二宮茂幸氏のデザインです。

何かに似ています。
場所 校庭

生コメンタリー上映
紛失顛末書の内容

紛失顛末書

文部科学大臣殿
学校名 茨城県立大洗女子学園
管理責任者 角谷 杏
報告者 小山 柚子

学園艦引き渡しに伴う備品引き渡しにあたり、紛失備品が発生いたしました。
以下に顛末書を報告します。
また、今後このようなことがないよう注意いたします。

1. 紛失備品
[各戦車の正式名と1輌]

2. 紛失等の日時
 不明 (理由は紛失状況に記載)

3. 紛失場所
 不明 (理由は紛失状況に記載)

4.紛失状況
 輸送時の貨物取り違えによる行き先不明

[ここより下は見えない]
場所 校庭

本編
ローディングランプ設置音「ガチャン」

ローディングランプとは車両積載用スロープのことです。

ケイたちが降りてくる直前の効果音の際に表示される字幕ですが、表記がここだけ専門用語まで使っていて、やけに具体的です。
場所 校庭

本編
やっぱり戦車が大切

ケイさんの粋な計らいによって大洗の戦車が救われることになりましたが、それが分かった時の大洗一同は(いつもの一名を除いて)本当にいい笑顔をしています。

やっぱり、戦車が大切なんですね。

ところで、C-5MはC-5型(C-5AやC-5Bなど))を改造した機体ですが、元になるC-5Bでユニットコストは1億6,770万USドルだそうです。

それを飛ばしておいて「お安い御用よ」で済ませるサンダースの経済力とケイの器の大きさはとてつもないスケールと言えます。
場所 校庭

本編
軍事
C-5Mの内部

C-5Mの内部は3DCGではなく全て作画(手描き)だそうです。

これほど内部を書き込んでいる作品はなかなかないと、コメンタリーでも言われています。

さらに特典のミリタリーコメンタリーでは、絵がすごすぎて線が入れられないと動画のスタッフに言われたというエピソードも紹介されました。
場所 校庭

ミリタリーコメンタリー
生コメンタリー上映
九五式小型乗用車

C-5Mの周りで照明をつけているのは九五式小型乗用車という大日本帝国陸軍の小型軍用乗用車です。

テレビシリーズでは風紀委員が戦車探しをする際に乗っていたため、全て風紀委員の所有車両なのではという憶測も飛び交っています。

この車両は日本初の国産実用四輪駆動車として日本内燃機が開発されました。

日本内燃機はのちに「東急くろがね工業」(現日産工機の前身)という社名に変わるのですが、大学選抜が破った社会人チーム「くろがね工業」の元ネタかもしれません。

ちなみに、実際に離島などの施設がないところへ救難機が夜間に離発着する際には、こういった形で照明を行うそうです。
場所 校庭

ミリタリーコメンタリー
軍事
C-5Mのコックピットやコンソール

コックピット内は、可能な限り実際と同じ状態を再現しています。

資料として使用したC-5Mのマニュアルは、監修の二宮氏が提供したもので、当初はガルパンのために購入したと言われていましたが、のちに私物として元々所有していたことが本人の口から語られました。
場所 C-5M

Web配信
生コメンタリー上映
C-5Mを見送る大洗戦車道チーム

最後の全員が写るシーンでは、全員が様々な表情を見せています。
心配そうな顔、嬉しそうな顔など、描き分けが細かいです。

特に目立つのは「ねこにゃーとももがー念を送っている」「ぴよたんがねこにゃーとももがーを呆れたような顔で見ている」「左衛門佐が手を合わせ目を閉じ祈っている」といったところです。

余談ですが、少し前のシーンで角谷杏がしていたヘッドセットが、このシーンでは確認できません。
場所 校庭

本編
8/25が終了

ここから最終決戦へ向けて様々な展開が待っています。

ブルーレイ版ですと、このシーンまでで38分経過しています。
エキシビション(およそ25分)が入っていることを考えると非常に高密度な展開です。

本編
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